19年度     ( 16年度  15年度 14年度 17年度 18年度

☆ エコクッキングの出前講座をしました。

豊栄の『グリーンコンシューマの環を広げる会』からお招きをいただき、12月22日エコクッキングの出前講座を行いました。
サツマイモご飯をお鍋で、余熱を利用しておいしく炊きました。大根の皮と人参に生椎茸のきんぴら、大根のサラダ、海苔のすまし汁など、身じかな食品を無駄なく利用し、ごみを少なくなど、各所に省エネの視点が盛り込まれました。
デザートはキウイ大福です。イチゴは季節的に高こと、そしてハウス栽培はエネルギーを多量に使うので、旬のキウイを使いました。白玉粉に水を180ml 砂糖80gを混ぜ、電子レンジに3分。取り出してかき混ぜると手応えがあって一人では大変で、交代で力一杯かき混ぜます。ここが参加者が仲良くなるポイントで、透明になる迄様子を見ながらレンジにかけたり混ぜたり、柔らかな皮に仕上がってきたら、あんとキウイを包みます。この時またまたにぎやかになって、たのしいクッキングとなりました。

☆ 新潟県健康づくり・食育推進県民大会に参加しました。

12月2日(日)食育に関係のある45のブースが、大勢の入場者を迎えにぎやかな一日でした。
新潟気軽に省エネくらぶは、フードマイレージと食糧自給率をテーマに出展したのです。食糧自給率のクイズを作り、立ち寄ってくださった方々に参加していただきました。例えば 大豆は自給率3%  小麦は14% 野菜は80%など・・・「知っているようでも意外に知らなかったわ、」などという感想が多く、家へ帰ったら復習するから正解をくださいという要望がありました。

☆ 臼井中学校で省エネ講座

3年生39名の午後の時間、50分・50分2コマを、前半を省エネの話、後半を風呂敷ラッピングという構成で行いました。リサイクルよりリターン・リユースが大事と強調しましたが、臼井中では給食の牛乳は紙パックでなくビンのものを利用していました。しっかりリターンを実行していて感心しました。是非お家でも実行してほしいと話しました。
 風呂敷ラッピングは、買い物バッグのほかに、教科書も包んでみました。風呂敷に意外性に若者たちも楽しんでくれて、盛り上がりました。

☆ 主催講座、締めくくりは楽しく学び、楽しく工作

11月24日 クロスパルでの省エネ講座も今年度8回を数えました。今回は、今年度の最終回ということで、生活の中でどのようにしたら省エネを楽しく気軽にできるかのコツを波多野がお話しました。また、要らない厚紙(牛乳パックでもよい)を利用した小物づくりを上野さんから教えていただきました。お出かけの時にバッグに小さなポリ袋を2〜3枚持っていると、助かる場面にたびたび遭遇します。そんなポリ袋入れを作りました。気に入った端切れや千代紙をあしらった小物入から、さっとポリ袋が出るなんてステキですね。完成した作品を手にした参加者の笑顔をご紹介します。
 後半はお得意の風呂敷ラッピングで盛り上がりました。お買い物に是非活用してくださることを願っています。

☆ 風呂敷ラッピング講座にうかがいました。

11月24日 豊栄地区公民館の浮須さんから、省エネ講座をというお誘いをいただきました。昨年おこなった風呂敷ラッピング講座を再びとのお招きで、波多野と鳥井が喜び勇んで伺いました。
 もともと豊栄地区は公民館活動が盛んで、地域の方がリーダーになって布草履を編む講習会を開いたり、参加者の多いところです。省エネに対する意識も高く、皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。風呂敷ラッピングもすばやく覚えて、独創的なラッピングも表れ、お互いに学び合う、楽しい会になりました。

☆ ボランティアの集いで環境講座をしました

11月18日、新潟市総合福祉会館で「ボランティアのつどい2007」という催しがありました。ボランティア活動をしている方々、これから行いたい方々を中心に、“学びと出会いの場”として毎年開催されているとのこと。そこに今年は「環境を考える」分科会が加わり、私達のクラブが協力したわけです。
ミニ実習を取り入れて、「買い物から考えよう」「環境にやさしい食生活」「電化生活と省エネ」の3部構成で行いました。地球温暖化が深刻な問題になっているものの、私達はイマイチ省エネ意識を忘れがち、手軽に取り組める知恵をあれこれお伝えし、さらに皆さんから広めていってほしいと願っています。
鳥井と桜井がクイズや風呂敷マイバッグの実習、食材を使い切る料理法と試食等など、盛りだくさんで進めました。

☆ テレビで暖房費節約方法を話しました

11月10日から『まるどりっ!』という新番組がスタートしました。 最新の出来事を新潟人の視点から探るというUX新潟テレビです。毎週土曜日の朝の放映ですが、なんと波多野が出たのです。灯油の高騰が続いている中、省エネですこしでも熱を逃がさないようにしたらいいかという質問に答えました。
 窓から48%も熱が逃げるので、窓を工夫する方法をお伝えしました。
 1.窓の下側にパネルをセットする。
 2.カフェカーテンを窓の下方にセットする。
  パネルは冬だけのものですが、カフェカーテンは夏はレース地にしたり四季を通じて変化を楽しめます。 長さも足したり、手作りアクセサリーで飾り付けると楽しいですよ。さまざまなデザインがありますので、自分らしさを演出できて楽しいと思います。皆さんも取り入れてみてください。

☆ 横小フェステバルに参加しました

 秋晴れの10月28日(日)午前中横越小学校へ波多野が伺いました。
 19年度横小フェステバルが開催され、「エコバックを作ろう」というグループで省エネクイズをしました。 公民館の皆さんがご苦労して○×の表示を手作りしてくださり、会場の51名全員参加でした。
省エネクイズは
◎回収したアルミ缶をリサイクルするのに使うエネルギーは、新しいアルミ缶をつくる時の3%のエネルギーでつくれる。○?×?
◎太陽光発電は、曇りの日や雨の日にも発電できる。 ○?×?
◎ごみを出来るだけださないようにするために、容器は繰り返し使うことが大切です。
容器を洗って何度も使うことをリサイクルといいます。 ○?×? などなど・・・・
横小の皆さんは正解率が高くて驚きました。見学していらした一人のお父さんが、「これは大人にもしたらいいですね」とおっしゃいました。とても励まされて帰ってきました。

☆ 省エネ講座6回目は環境問題

 第6回省エネ講座『楽しく学ぶ環境問題』を10月27日(土)に開催しました。
 講師は古澤良彰先生。上越からお出でくださり、地球温暖化の実状をさまざまなグッズをつかってわかりやすく説明していただきました。温暖化は確実に進行して、その速さを増しています。私たちが身近かに何が出来るだろうかと考えたとき、積極的なボランティア活動への参加が必要になるだろう。環境保全活動に子供たちも共に参加して生き生きと目を輝かせる様子に、力を合わせていくことの喜びを感じいる。という内容でした。
私たち一人一人が自分のことだけでなく、誰かの役に立ちたいと行動を起こすことの大切さを学びました。

☆ 省エネ講座で、環境にやさしい住まいの勉強

9月22日、省エネ講座第5回『環境にやさしい住まい方の工夫』を開催しました。
1級建築士の櫻井匠氏の講演でした。今回は参加者が寄せてくださった講演の感想をご紹介しましょう。

1.2時間でも時間が足りないくらいの感じでした。リフォームも含めた形で環境にやさしい住まい方の提起を再度お聞きしたいと思いました。
2.ハウスメーカーに働いていますが、慣れてしまって疑問に思わなかったことがありました。省エネに効果があるすとすすめられている「すだれ」の取り付け場所がないとか、これが普通よと思ってしまっていた住宅解体作業、一般常識と思っていた照明器具があわないケースなど、消費者の視点を勉強できました。
3.有り難うございました。家を建てられるようになったら絶対省エネを考えています。太陽パネルなど予算内で出来ることをいろいろ勉強したいと思います。 
他に、いい大工さんの選び方なども、この次教えてくださいなどアンコールもいただきました。

☆ 省エネと風呂敷ラッピングの出前講座をしました。

9月13日 横越公民館にお邪魔しました。
 省エネのポイントと風呂敷ラッピングで楽しい2時間を過ごしました。省エネは資源を大切に使うことです。リサイクルはエネルギーを大量に使うので、省エネの視点からリユースに力を入れましょうと呼びかけました。ビールびんは24回、牛乳ビンは50回もリユースされています。古着も燃やすごみに出さないで、リサイクルショップへ売りましょう。はけなくなったストッキングは、パソコンのほこりとりや革製品磨きに有効です。などお話しました。風呂敷ラッピングもすぐ要領を覚えて皆さんとてもお上手でした。

☆ 新潟市環境フェアに出展

9月9日、新潟市環境フェアが開かれました。
今年は、万代橋近くの繁華街、バスセンター横の道路を会場に行われました。約30ほどのブースに行政関係、市民団体、事業所と出展し、環境を守るための取り組みを紹介したり、省エネのヒントを実験で示したり、体験コーナーを設けたりして、環境保全の大切さをアピールしていました。若い人たちから、家族連れ、中年ご夫婦と広い年代の方たちが訪れてくださいました。そして、関心を示して立ち寄ってくださる方が例年以上に多く、お話をする私たちも力が入りました。

☆ 上越で「省エネなくらし講座」の講師を務めました。

8月28日エコネット上越さんの「省エネなくらし講座」第2回目に講師として伺いました。 テーマは『買い物とごみの減量』です。
飲み物を買う時は、中身が最優先で容器はあまり意識しない方が殆どです。
飲み終わった容器をリサイクルボックスに捨てれば、自分の責任はここまでと
その先のことはあまり考えません。
ところが そこからが大変なんですと、リサイクルの現状をお話しました。
リサイクルよりリユースが重要なことを訴えました。
話の内容
1. サービスエリア・パーキングエリアごみ6割持ち込み
2. ごみ排出量ランキング 新潟県47位
3. 買う時は容器より中身 
4. ライフサイクルアセスメント
5. リサイクルでは解決しない 5Rのすすめ
6. デポジット制 デンマークの例
7. 日本の食糧自給率
8. フード・マイレージ   エコ・リュックサック
9. ロンドンのチャリティショップ
10. ハチドリのひとしずくについて

☆ 省エネ講座で、ソーラー発電見学。

 8月25日、今新エネルギーとして話題になっているソーラー発電(太陽光発電)を知るために「ソーラー発電の家庭を見学しよう」という主催講座を開催しました。青空の広がる暑い日だったので、見学した間瀬様のお宅の発電はフル発電、新潟の気候では冬は発電量が少なく、自家発電でまかなうには足らないそうですが、夏は売電(電力会社に電気を売る)できるほどで、差し引きすると、年間で売電量が上回るとの、データ−を見せていただきました。見学の最後はソーラー発電に詳しい星邦彦様から仕組みやメリットデメリットをお聞きしたり、自宅に取り付けているという参加者の永井さんから感想などをお聞きでき、とても充実した講座になりました。

☆ 省エネクッキング、学校でも。

 6月27日、白新中学校今年2回目の出前講座です。今回は食の省エネ、というテーマでしたので、「食での省エネ」って何を指すのか、どういう行動をとれば省エネになるのかをお話し、それから実習に入りました。旬の物を使う、なるべく地元の食材を使う、少量は電子レンジを活用、一つの鍋でいくつもの加熱工夫、洗い物を少なくする用具の利用の仕方などを織り込んで、中華風酢の物とかぼちゃのゴマ団子を作ってもらいました。捨てる所を少なくするのも省エネにつながるよ、とお話し、かぼちゃの皮もつけたままお団子にしました。ゴマで中が見えなくなるので、見た目は皮無しと変わりません。団子は「もっと甘い方がいいな」酢の物は「中華風ソースは簡単に作れるんだね。もっとたくさんあるとよかった」などと言いながら楽しく試食をしました。

☆ 省エネクッキングを開催。

6月23日クロスパルの調理室で省エネクッキングを開催。不用になった新聞紙で型をつくり、米粉のカステラを焼くことを試みま した。
 最近は小麦粉アレルギーの方もいらっしゃるので、小麦粉は使わない方 法を工夫したところ、とてもおいしいカステラが出来上がったのです。ごみが極力出ないように、あまりお金をかけないよう気を配り、新聞紙を再使用し、洗い物も最小限にと「買い物から廃棄まで」を注意 深く準備したのです。
愛情のこもった安心なカステラを、参加者はニコニコ嬉しそうに抱えて 帰られました。きっとご家族で、ほんのり甘いカステラを召し上がって楽しい語らいの 時をもたれたことでしょう。

☆ ふれあい協議会の皆さんが省エネの話を聞いてくださいました。

 黒埼校区ふれあい協議会の皆さんが省エネの話を聞いてくださいました。
C02削減というと、電気がクローズアップされますが、私たちはくらし全体の省エネポイントに注目しました。
 電気製品の省エネは確かに効果をあげます。それにプラスして食の省エネ・衣服の省エネ・車の省エネに気を配るとさらに省エネアップになることをお話しました。
 今3R運動が進められていますが、5Rを提案しました。
Refuse ごみになるものは買わない
Return 購入先に戻せるものは戻す
Reduce ごみを極力出さない
Reuse 再使用できるものは徹底して使い切る
Recycle 積極的な再資源化
後半は風呂敷のラッピング。 レジ袋に変わる簡単ラッピングに『これならすぐ出来る!』という声が上がり とても有意義な会になりました。

☆ 今年も白新中学校に出前講座をさせていただきました。

 6月15日、今年も白新中学校「エネルギー学習グループ」から招いていただきました。ほとんどが新メンバーということで、昨年と同じような内容でお話をさせていただきましたが、できるだけ新しい情報・データを取り入れるよう努力をしました。
店の電気機器には昨年から省エネ統一ラベルも登場していますが、購入時のとてもよい参考になるので、買うときはよく見てほしいことも話しました。〇×クイズや、発電体験など熱心にかつ楽しく学んでもらえたようです。

☆ ブラッシュアップ講座を開きました。

5月26日、気軽に省エネクラブ員のレベル向上のために「CO2についてもっと知ろう」と題し、顧問の北山先生(新潟大学名誉教授)から講義をしていただきました。ちょうど新潟市市民環境会議から共催の申し出があり、そのメンバーの方々と一緒にお話を聞きました。
CO2のことは知っているようでも実は知らないことも多く、CO2を出さないエネルギーのことやCO2換算の値として使われる数値にも2種類あることなどいろいろためになるお話が聞けよかったと思いました。私たち省エネ推進役としてはこれらの知識を土台にして市民の皆さんにわかりやすい省エネ講座をしていきたいものと思っています。

☆ 調理で省エネのヒントをつかむ

5月21日、新潟市立小針中学校の選択科目で、「調理実験」コースを選択している3年生に調理における省エネ実験をしてもらいました。
私たちは昔からの作り方が一番と思っていますが、便利な道具が出回っている現代、意外な方法が時間短縮だったり、省エネだったりするものです。今回は時期的にちょうどいちごが最盛期ということで、いちご大福を作る過程を実験的な目で考え、作ってみました。
いちご大福は求肥を作る過程に時間がかかります。ふつうガスに蒸し器や鍋を使い25分はかかります。それが電子レンジを使うと10個位なら4分で済みます。また、経済的にはどうか(今回大福10個ずつ3班で作りましたので)計算してみた所ガスでは36円。電子レンジでは6円でした。簡単でしかも経済的と大好評でした。カスタードクリームとか、枝豆ゆでとかまだまだ電子レンジが活躍する所はあります。ちょっと視点を変えてみるという気持ちを持つのも大事だと学んだのではないでしょうか。(写真は授業が終わっての場面と出来上がったいちご大福)

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