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新潟気軽に省エネくらぶ

メンバー紹介

活動ニュース

出前講座受付

このくらぶは、省エネルギーセンターが認定した「省エネルギー普及指導員」でつくっているくらぶです。皆さんの生活の中に省エネルギー活動が広がることを目標にしています
私たちは、新潟県のNPO団体に登録しています。(法人ではありません)

      メンバー紹介  (認定年代順) 

顧問 北山淑江
平成12年認定省エネルギー普及指導員 波多野千代   松井まゆみ
平成13年認定省エネルギー普及指導員 桜井喜美子  鳥井 啓子  松田英也
平成15年認定省エネルギー普及指導員 青木ユキ子  伊藤親臣  金子博  星名康弘
山村 庄一  横山郁代
平成16年認定省エネルギー普及指導員 佐藤久美子  柏倉 実
平成17年認定省エネルギー普及指導員 黒川登  帆苅里子 中曽根勝彦  梅田久子
平成18年認定省エネルギー普及指導員 貝瀬尚久
平成19年認定省エネルギー普及指導員 藤川 博文

詳しい紹介はここをクリックしてください。

 くらぶの活動ニュース    感想等こちらへ

21年度   (20年度 19年度 18年度 17年度 16年度 15年度 14年度

★ コメッセ2009 「米粉でスィーツ」発表 (2009/11/21)

燕三条駅から5分の県央地場産センターでコメッセ2009イベントが開催されました。
昨年に引き続き「米粉の料理を科学する」をテーマに、米粉でババロア風のスイーツを考案し、梅田・鳥井・帆苅が発表に臨みました。お米の消費が減って、新潟県はR10プロジェクトを立ち上げ2年目です。私たちは県民の一人として協力し、生活に中にもっと米粉を使う場面を増やしたいと思っています。単なる小麦の代替ではなく、米粉ならではのおいしいスイーツをPRするよい機会になりました。発表団体10組の中から私たちは努力賞をいただきました。

★ 第1回 新潟県エコライフコンテスト (2009/11/21)

家庭で出来る省エネ・省資源につながる実践的な取組に応募しました。「生ごみカラッと」をつかって、生ごみを半乾燥させてからゴミ出しをしているので、焼却の燃焼効率があがり、二酸化炭素の削減にもつながることをアピールしました。今年度は3名が選ばれ、21日にチサンホテルで表彰されました。生ごみは、水分が問題でやっかいなものと嫌われていますが、ちょっと手をかけて水分を60%にすると、燃やすにも堆肥にするにも効果的であることが実証されています。
 県のホームページにも紹介されていますので、来年多くの方がご自分の工夫を応募してくださることを願っています。http://www.pref.niigata.lg.jp/kankyo/

★ 新潟市くらしのレポーター研修会(2009/11/18)

新潟市で「くらしのレポーター」として活躍している方々にエコライフ〜環境にやさしい生活というテーマでの講演依頼を頂き波多野が伺いました。
    1. 白熱球と蛍光灯の比較
    2. 電子レンジとうまくつき合う
    3. 冷凍庫は冷凍するだけ?
    4. トラッキング現象に注意
    5. 美味しい水を飲みたい
    6. 新潟市の都市ガスについて
    7. 循環型社会システムに向けて 5Rのすすめ
など、日頃何となく分かったつもりでも説明しにくいことを波多野なりに分析しお話させていただきました。皆さんの活発な意見交換に、またヒントを頂き有意義な会でした。

★ 自主講座 エコキューとの原理を語る (2009/11/14)

株式会社 コロナ営業本部住設営業部住設企画課係長小黒雅人氏をお招きし,今評判の家庭用エコキュートについてお話をしていただきました。家庭用エコキュートを発売したのはコロナさんが世界初とのこと、2001年4月からと伺い新潟の地から世界に発信した力強い会社であることに一同感心して聞き入る。特に大気の熱を利用してお湯を沸かすというところに私たちの関心が集まった。大気中の二酸化炭素がどのように用いられているのか疑問があったからである。冷媒として用いる二酸化炭素はヒートポンプユニットに収められていて、大気を取り込むのは温度差を活用するという。大気を取り込む時僅かな電気を用いるが、都市ガスで給湯した場合と比較すると50%も二酸化炭素を減らすことが出来るという。家庭で使うエネルギーの1/3は給湯につかわれるため、家庭で二酸化炭素を減らすことが出来るシステムとしてこれから普及して行く将来性のある製品であることが理解できた。

★ 自主講座 発電効率とエネルギーの問題点  (2009/10/31)

 東北電力東新潟火力発電所4号系列は、世界最大の熱効率56%を達成している。要はガスタービンの開発であるが、ガスタービンの歴史は、ジェットエンジン開発の歴史でもあるそうだ。現在1450℃の熱にも耐えるガスタービンを支えているのは、熟練のおばちゃんたちであるという話は、ここでも陰で私たちの生活を支えている絶えざる努力の人々の姿が見える。講師の松崎さんは、ガスタービンの専門家で、いかに熱効率をUPさせるか、二酸化炭素を如何に押さえるかに情熱を傾けている人だ。とはいえLNGは輸入に頼っている。国産の新エネルギーの開発が急がれる。その点地熱発電は火山国日本にとって純国産エネルギーとして期待され、重要性も再認識しされてきた。福島の柳津西山地熱発電所の見学にも是非行くようにと松崎さんからすすめられたので、来年は実現させたいと思っている。

★ 消費者力アップ講座の中で省エネを(2009/10/29)

見附市消費者協会が市と共催で「消費者力アップ講座」を5回シリーズで開催、その2回目に、省エネを取り上げてくださいましたので、桜井が伺いました。会場の「ふぁみりあ」には25名ほどの方々が集まってくださいました。新型インフルエンザが流行ってきて、子どもや孫が休んでいるので、その世話で欠席という人もいました。
 環境にやさしい生活を心がけることは消費者として大切なことで、それができるのも消費者力が必要です。今回は環境と家計のWのやさしい生活の知恵を実例を上げて紹介しました。今行われているエコポイント制度等の助成制度等も話してほしいとの要望を受け、エコポイントの対象家電は?本当に省エネなの?ポイントはどのくらいつく?どんなものに換えられる?等の疑問にも答えました。
 参加者は主婦の方々が多く、食の省エネなどは実際に取り組んでおられるので、皆さんの行動を紹介してもらったりして楽しく講座ができました。

★ 北陸ガス東港工場見学  (2009/10/24)

 直径18メートルの高圧球形ガスホルーダーがそびえる北陸ガス東港工場を見学することが出来た。火力発電所・日本海エル・エヌ・ジーに隣接しているにもかかわらずなかなかガスの現場は見学する機会がなかった。
 新潟駅前・古町・鏡橋周辺等、ほのかなあかりのガス灯が新潟の夜を演出し、新潟市民病院やホテルオークラ新潟はガスコージェネレーションシステムで高いエネルギー効率を実現している。LNGを隣の日本海LNGからパイプで送られ、それをコントロールしている現場を見ることが出来た。工場は清潔にメンテナンスされ、ガスの流れているパイプはどこもピカピカだった。一酸化炭素中毒にならないように最後に付臭タンクで独特の臭いがつけられ様子もなかなか興味深かった。24時間集中管理され、安全に都市ガスを送り出すための陰の努力をかいま見ることが出来た。お正月でも24時間体制で交代勤務するという集中管理室の青年に、ガスを使うたびに思い出しますからねと声をかけて来た。思い出深い施設見学になった。

★ 平成21年度 越佐発温暖化防止はじめる一歩(2009/10/3)

 (財)新潟県環境保全事業団主催の一村一品運動新潟大会に参加しました。 
 昨年から私たちは「米粉の料理を科学する」をテーマに、小麦粉に米粉が替われるのかを調べています。小麦粉にはグルテンがあること、米粉にはグルテンがないこと。米粉にグルテンに替わるものを加えてパンを作ることのメリットはあるのだろうか?フードマイレージと休耕田の問題など、環境問題にかかわるさまざまな点に気づきました。消費者として私たちのできることは、米粉を簡単にくらしの中に取り入れやすくすることです。新潟県がすすめている、R10プロジェクトの応援団として、全国へ米粉の料理をPRしようと考えました。
 今回参加したグループは12です。4分のプレゼンでアピールするのに皆さん苦労していました。残念ながら私たちは新潟県代表になれませんでしたが、くらぶ員が力を合わせて努力しましたので、さわやかな思い出になりました。

★ 省エネな暮らし講座エコネット上越(2009/10/2)

 『考えてみよう!食と環境のかかわり』というテーマで、食料自給率のお話を波多野が担当、米粉でクッキングを鳥井が担当しました。
上越市市民プラザへあつまってくださった方は、日頃から環境について学んでいらっしゃる方々です。それでも「最近の米粉で出来た○○です」というフレーズが目につくようになったことと食料自給率が関係ある点については特に興味を持ってくださいました。トロミをつけるために、米粉を上手に使うとヘルシーなスイーツが出来上がりました。米粉ミックスでピザを焼き、モチモチしてとても美味しいことを確認しました。これからピザは家で焼くことにしようと、クッキング講座は大好評!!!
 これからもどんどん米粉の料理のレパートリーを増やそうと鳥井は腕まくり・・・波多野はこれからも試食係です。

★ 新潟市二葉中学校出前講座(2009/9/30)

 テーマ「地球環境と省エネ〜省エネ家電について」のお話をするために二葉中学校へお邪魔しました。
地球温暖化のメカニズム・温室効果ガスの問題点・二酸化炭素が発生するのはどんな時どこから?などスライドショウで学びました。
 大西洋の島々は温暖化の影響を大きく受けていると触れる時、丁度朝のニュースで大きな地震がスマトラで起きたと報じられていたことを話し、珊瑚礁で出来た島々はどんな被害が及ぶのか心痛めました。
私たちはスイッチ一つでなんでも出来る生活を送ることが出来ますが、電気が送られてこなかったらどうなるか等、考えておかなければなりません。資源を大切につかわなければならないことを強調しました。

前山小学校へ出前講座(2009/6/29)

 阿賀野市前山小学校の5年生6年生が元気よく迎えてくれました。
リサイクルできるから・便利だからと好きなものを買っているかな?何度も何度も繰り返しつかうリユースがとても大切なことを気づいているかな?など日頃みんなが心がけていることを話してもらいました。
 ロンドンでは、自分が着なくなった洋服はチャリティショップに持って行くのが普通です。私たちもリサイクルショップを利用して衣服の再利用に心がけることはとっても大切なことをお話しました。私の友人の4年生の娘さんが夏休みの宿題に古いスカ−トでシュシュをつくりました。前山小学校の皆さんにお見せしたところ、興味を持ってくれて長さは何センチ幅は?と近づいてくれました。3Rよりもう2つ増やした5Rにしましょうという呼びかけに、よくこたえてくれました。
帰り際に5人の男子生徒が傘を手に正面玄関に立っていました。どうしたのかなと思ったとたん次々にパッと開いてユーモアたっぷりに見送ってくれました。

自主講座「食と農を考える2009/9/26(土)

 北陸農政局企画調整室長の中田哲也氏より『私たちの食の現状と課題』というテーマでお話をしていただきました。私たちの食生活の激変ぶりはお米の消費量をみると明らかです。
 1965年度は1日5杯食べていたのに2007年度は1日3杯という統計があり、それに反して肉や油の消費は増加の一途をたどっています。確かに!と参加者は納得です。そのために現在日本の食料自給率は40%を行ったり来たり、ずいぶん低くなってしまいました。これをどのように打破できるでしょうか?
 フードマイレージ(食料の輸送量×輸送距離)を意識することも重要です。「食」と「農」の距離感とそれが環境に与える負荷を把握するという課題があります。2015年度の食料自給率45%という目標をかかげ農政改革も着手されました。生産者・消費者双方に理解される農政を実現するべく、食料・農業・農村基本計画を見直す作業に入っているということでした。しかしそれには消費者の建設的な意見が求められていて、後半は参加者が自由に発言し、意見交換の場は大いに盛り上がりました。

にいがた市民大学 施設見学その2 9月12日

 あいにくの雨の中、世界最大の原子力発電所と日本最大の揚水発電所の見学でした。
 柏崎刈羽原子力発電所と湯沢の奥清津発電所です。
 柏崎刈羽原子力発電所は、いまのところ発電をストップしている状態で、内部迄見学が可能です。普段は見ることの出来ない原子炉格納容器の内部を厳重なチェックを受けての見学です。説明はとても丁寧で分かりやすく、発電のご苦労を改めて感じました。
 奥清津発電所は、素晴しい景観でのなかに岩石で出来ているロックフィルダムです。風が強く吹き飛ばされそうになりながら、ダムロードから発電所の全貌を眺めました。原子力発電とは違い、わずか3分で最大出力レベルに達するという利点は、需要にあわせた柔軟な対応が出来ます。電気は貯めておけないので、夜間の余った電力で、下の二居ダムから上方のカッサダムへ揚水、人々が目覚める頃から再び発電を開始します。私たちは電気を便利に使っていますが、時には作り手たちにも思いを馳せながら、賢く使いたいものです。

環境フェアー2009

9月6日(火)新潟市環境フェアーが盛大に行われました。
お天気に恵まれ、新潟市の環境関連の団体・個人が一堂に集まりました。気軽に省エネくらぶは、食料自給率クイズをみなさんに挑戦していただき、輸入がストップしたら私たちの食生活はどうなるかを考えてもらいました。意外に分からないねといいながら、皆さん真剣に取り組んでくださいました。あわせて、生ごみの処理についてアンケート調査もしました。
生ごみの水分を減らすことはCO2削減につながると思いますか?という質問につながると思うので、水分には気を遣っているという方が多かったようです。日本は食料をたくさん輸入して、たくさんごみにしている国ですが、生ごみを捨てるときのマナーも大切ですねと話し合いました。
シール型の温度計と,飴のささやかなプレゼントにもめげず立ち寄ってくださり、本当に励まされました。新潟も環境問題は関心が高まっていると強く感じました。

にいがた市民大学後期授業 施設見学その1 9月5日

新発田市藤塚浜の風力発電所をご存知でしょうか?お天気に恵まれ、紺碧の海原をバックに悠然とまわる風車の見事さに、誰ともなく感嘆の声が上がりました。平成14年に通電開始とのことですから、多くの方が目にとめていることでしょう。
エネルギーには人力や馬力をのぞくと
1地球の歴史の中で作られるもの(石油・石炭・天然ガス・地熱など)
2太陽のエネルギーが形を変えて自然界にあるもの(風・光・潮力など)
3原子力エネルギーの三種類にわけられます。
風力は枯渇する心配がなく、再生可能エネルギーとも呼ばれて、その将来性に大きな期待がよせられているところです。風車はデンマーク製でした。デンマークは島々を渡る国ですから、風力を得やすい地形に恵まれ、ちょっと車を走らせれば海面に何基もの風車が林立しています。あのデンマークから新潟の浜辺にやって来た風車を見上げながら、壊れないで頑張ってねと声をかけたくなりました。

市民大学最終講(2009/8/8)

5月16日から始まった新潟市民大学講座も10回目の講義がこの日行われ、終了となりました。
最終講ということで、これまでに講義をしてくださった先生方のフリートークや受講生の感想などを交えてまとめのお話がありました。
 省エネルギーを進める活動をするためには先ず、エネルギーのことをもっと勉強しなければ、という思いから、この企画を提案し、市民の皆様と共に学ぶことができました。大学の専門分野の先生方からお話を聞けることは本当にありがたいことでした。難しい内容をいかにしたら受講生が理解してくれるか、と頭をいためて練りに練った講座をしてくださった講師の先生方に心からお礼を申し上げたいと思います。原理的な内容は正直わからない点も多かったのですが、エネルギーって作り出すのは簡単ではないこと、エネルギーを作り出す際それに伴って別の事象も生まれることなど何となく理解でき、やはり、エネルギーは出来るだけ使わない工夫をすることが大切なんだとわかりました。

北陸農政局新潟農政事務所訪問 09/7/22

新潟県の食糧自給率は99%という数字を見て、100%だと思っていた私たちは北陸農政局新潟農政事務所をお訪ねしました。消費者の部屋という開かれたスペースがあり、温かく迎えていただきました。99%は概算値で、確定は100%であったと説明してくださり、納得です。米の生産地新潟は米の自給率は379%です。この米を有効活用するために、今米粉に人気が集まっています。私たちは昨年から「米粉の料理を科学する」というテーマに取組んできました。小麦粉のようにグルテンのない米粉をどうやって小麦粉のように使うかではなく、米粉の特徴を生かしたスイーツがつくれないものかと探求しています。稲の生育も順調で田んぼは一面グリーンです。目の前で収穫を見れるという恵まれた場所に私たちは、この安心できるお米をもっと活用するよう努力しなければと話し合いました。

施設見学 09/7/16(木)

東北電力のご厚意により、東新潟火力発電所と新発田の菊水酒造の見学が実現しました。
 にいがた市民大学の「暮らしとエネルギー」の講義でも、熱効率のところでは必ず東新潟火力発電所の優秀さが注目されます。今回は実物を見せていただき、熱効率56%を達成した世界に誇れる発電システムを誇りに思いました。
 総出力は460万キロワット、ジャンボジェット機30機に相当する出力で、新潟県の必要をすべてまかなっても余力があるというのも力強さを感じました。
 菊水酒造さんでは300mlびんのReボトルに関心が集まりました。どこのメーカーのびんでもリユースしています。形がさまざまな300mlを洗うコストも高くなり、カレットにしてしまった方がメーカーとしては都合が良いかもしれません。しかし環境を考えてリユースを選ばれた企業姿勢はさすがです。私たちはリユースをすすめてきましたが、回収瓶も15%が割れてしまうという問題点があることを知りました。びんは割れるものです。優しく扱ってリユースの流れにそっとのせてあげなければと思いました。

夏休みの取り組みにアドバイス(2009/7/14)

新潟市立白新中学校のエネルギー問題を学んでいる生徒さんが、勉強したことを生かして夏休みに何かに取り組むということになりました。どの人たちもエネルギーを節約することがCO2削減にも・資源の有効利用にも大事だとわかり、省エネを中心にそれぞれが計画を立てたということです。
この日はその取り組みの具体的内容が報告され、もっと良い取り組みにするにはとか、ここのところをどう取り組めばよいかとかについて桜井がアドバイスをすることになりました。
電気の省エネだけでなく、食の省エネ、ガソリン(家の人と協力して)の省エネなどいろいろあり、興味深く聞かせていただきました。取り組みの結果が楽しみです。

サイエンスカフェ (2009/7/11)

 講演とは違い、ざっくばらんに科学の話をしましょうと「サイエンスカフェ」を開きました。講演では聞くだけで質問も出来なかったというケースがあります。
 今回は午前中の市民大学に続き、午後から北山先生を囲み、質問・疑問なんでもOKの学生街の喫茶店の雰囲気で自由な話し合いをしました。暮らしとエネルギーの講座は市民大学としてはむずかしいテーマだとおっしゃる方や、むずかしいことをよく整理して話してくださったという感想等が聞けました。エントロピーはみなさんの印象に強く残ったようです。今後もざっくばらんに話し合える会を企画していきたいと考えています。

にいがた市民大学第8回目(2009/7/11)

 生活に密着した省エネルギーについて、新潟大学名誉教授北山淑江先生の講義を受けました。私たち新潟気軽に省エネくらぶの顧問でもあり、私たちの乏しい科学的知識を補う努力をしてくださっています。講義の中でも新しいごみ袋の矛盾点に注意を向けられました。
 後半は私たちにも出番を与えてくださり、波多野が「ロンドンの今」を映像で、鳥井が食の自給率・梅田は食品ロスの問題を報告しました。鳥井が「もし輸入がとまったら私たちの食生活はどうなるか?」のモデルを紹介しました。受講生のみなさんも手に取って興味深そうでした。

にいがた市民大学第7回目(2009/7/4)

環境問題とエネルギーは、小林廸助先生の講義でした。 
1952年ロンドンではスモッグのために3000人が死亡した。石炭と石油の燃焼で二酸化硫黄・一酸化炭素を発生、5日間無風状態が続き呼吸器疾患が原因であったと霧のロンドンに触れられた。問題の原因はスモッグであったことを映像で見せてくださった。
 後半に新潟市地球温暖化対策実行計画について、温暖化対策室室長の松田氏から説明をしていただいた。受講生からの質問に答える目的もあり、新潟市が今実行に移そうとしている計画に理解を求めた。2012年度迄に、二酸化炭素排出量を2005年度比11%削減するという目標に、省エネに務めなければと改めて感じた。

見附市今町中学校 (2009/6/30)

全校生徒220人の今町中学校のみなさんは、テストが終わって一段落のところでした。
 テストに全力投球で疲れているはずなのに、明るい表情で体育館に集まって来てくれたのです。
 私が1年8ヶ月暮らしていたロンドンの様子を聞きたいというご希望をいただいたので、パワーポイントを使って紹介しました。旅のガイドブックでは見る事がないごみ収集の様子や、道路清掃のシステムが効率よく行われているところをお話したのです。
 人気のある赤い2階建てのバスが、縦横無尽に走り回って、人々の生活を支えているのも圧巻です。 800以上のルートがあり、乗り降り自由のチケットをつかってロンドン中を動き回れる便利さは、自家用車を持つより経済的で助かりました。自家用車が多い新潟ですが、バスがもっと使いやすくなる必要がありますね。今町中学校のみなさんもエコ活動に取組んでいますから、成果を是非聞かせていただきたいものです。

上越市環境フェアー2009    6月28日(日)

 「ストップ温暖化!未来に残そうキレイな地球」をテーマに、上越市市民プラザにて上越市環境フェアが開催され、梅田と鳥井がステージイベント2ステージ、とコーナ展示に関わりました。
 ステージイベントは午前の人形劇「地球がおねつ」とクイズ、午後の「環境○×クイズ」です。イベント会場には50ほどの椅子席がありましたが、立ちながら参加してくださる方もいて、嬉しく関わることができました。
 コーナー展示では、食と農のコーナー「私たちの食生活と環境」をテーマにパネル展示と輸入が止まった時の一日の献立例の食品サンプルの展示をしました。展示品を見た上越教育大の学生は「本物そっくりのサンプルはインパクトがありますね。日本の食について真剣に考えたい」。フェア参加も授業の一つだそうです。
 当日は晴天で会場には来場者でにぎわっていました。
・環境に関する総合的な普及・啓発の場として
・環境科学実験や工作など楽しく体験できる場として
・フリーマーケットなどエコなお買物の場として、だれでも参加できる環境フェアとして市民の皆さまに親しまれていることを実感した一日でした。

にいがた市民大学第6回目(2009/6/27)

エントロピーというむずかしい概念を、増田先生と石田先生が熱意を込めて講義してくださいました。
 *エネルギーは形態相互で変換が可能
 *エネルギーは高級なものと低級なものがある
   高級なエネルギー    電気エネルギー、力学エネルギー
   低級なエネルギー    熱エネルギー
 *熱は100%使いきることはできない。
 *エネルギーは使用するとその一部が不可逆的に熱となって散逸し、エントロピーが増大する。
 *エントロピーは乱雑さの尺度
 *エントロピーはエネルギーの劣化の度合いを表す量であるとみなされる。
 *エントリピーの眼鏡をかけて現象を見ると、今迄見えなかった事が見えてくる。
  例えばリサイクルにもエネルギーが必要・・・・エントロピーは増加
  エントロピーはエネルギーの裏の顔、エントロピーの眼鏡をかけて物事を見る必要性に気づかされました。

”食を学び楽しむ” 6月25日 新潟市横越公民館

”現代の環境問題を知り、生活の中に活かせる事を学ぶ”をテーマに開かれた「環境を衣食住から考える講座」(全5回)の一回目に学習支援者として鳥井がおじゃましました。 今回の学習は、食に関わるエコトークと米粉でシフォンケーキ作りです。 まず、参加者16名が4班に分かれケーキを作り、焼き上がりの時間を利用してエコトークに入りました。
「米粉に興味があります」
「小麦粉の代用ではなく、国産米粉の利点を知り、積極的に活用したい」
「小麦アレルギーの子どもにケーキを食べさせたい」。
食料自給率アップについては「地場産の野菜と組み合わせて利用したい」など活発な意見交換がもたれました。
今後の学習は、生活の食事法、食べ物と輸送コストなど、各視点にたった盛りだくさんの学習が予定されています。受講された皆さんが学習の成果を地域に活かされいかれたらと思いました。

にいがた市民大学第5回目(2009/6/20)

にいがた市民大学第5回目は、東京大学名誉教授 桂井誠先生が東京から駆けつけてくださいました。新しいエネルギーの風力・太陽・地熱・核融合についての講義でした。
 風力発電の長所に、離島などでの独立電源となりうる・工期が2年程度と短い・大規模な洋上設置が可能等が印象に残りました。私もデンマークを旅行した時に、風力発電の風車が洋上で悠々と回転している光景を幾つも見ました。デンマークの立地条件が風力発電の長所にぴったり揃っていたので、まだまだ増やす
という計画に納得です。ただ日本海側での問題は、雷は落ちてくるのではなく横から来るため事故が起こりやすいというのも興味深いお話でした。
 太陽光発電に関しては、国の補助制度いかんで、新展開になるとおっしゃっていらっしゃいましたが、補助制度の復活で新潟でも申込みが殺到し、普及に加速が見込まれています。

環境にやさしい買い物講座(2009/6/9)

新潟県県民生活課の依頼で、新潟市立越前小学校へ波多野が伺いました。
西蒲区越前浜はすばらしい海水浴場があり、風光明媚なところです。ポプラ並木に囲まれたモダンな建物で、正面玄関はよく手入れされた花々が咲き誇り、みなさんの温かい気持ちが溢れていました。
5年生6年生あわせて17名と保護者のみなさんに、日常生活の中ですぐ取組める省エネライフは買い物からというお話をしました。
マイバッグを持っていくのは面倒という場合、レジ袋を小さくたたんでポッケに入れておくと便利なこと、レジ袋もリユースして5回くらい使い、最後にごみ袋にするようにしたらいいですねという私に話に、僕もそうしますという賛成の意見が出ました。県や市は3R運動を進めていますが、私は5Rをすすめ、その言葉の意味と行動の仕方を説明しました。手回し発電機はみんなで発電所になった気分で電気をつくる大変さを実感してもらいました。無駄な電気を省きましょうという意味を理解してもらえたと思います。

にいがた市民大学4回目暮らしとエネルギー第4回(2009/6/6)

 暮らしとエネルギー第4回(2009/6/6)は 日常生活とエネルギー(2)熱エネルギーについて、新潟大学名誉教授小林睦夫先生の講義を受けました。
 同じ500w相当のエネルギー源消費率で、エアコン・電気ストーブ・石油ストーブを使用した場合、省エネ煖房はどの方法でしょう?今回はこの答えを学びましょうと小林先生は話し始められました。答えは1番エアコン2番石油ストーブ3番電気ストーブです。熱効率から見れば3番の電気ストーブが100%で断然1番ですが、電気のつくられ方から見ると発電のエネルギー変換効率は50%以下であるため、灯油を直接燃焼させる石油ストーブの方が変換する必要がなく、熱効率90%で省エネルギーになるということです。
 エアコンは外気を取り込み電力で仕事を行い室内に温かい熱を送り込みます。家庭で使われるヒートポンプの働きは、何気なくスイッチ一つで動かしている機器が頼もしく思えて、もっと知りたいと興味がわいて来た講義でした。

にいがた市民大学第3回目

日常生活とエネルギー?電気エネルギーについて、新潟大学自然科学系フェロー石田昭男先生の講義を受けました。家庭の電化率増加は目覚ましいものがあり、さらに上昇を続けている。一次エネルギーに対する電力の割合は1990年以降40%を超えているが、高度情報化がすすんで電子機器の待機電力が驚くほどの増加を示していることも見逃せない・・・など情報満載の講義でした。
講義が終わっても受講生たちの質問に石田先生は丁寧に答えてくださり、時間が経つのを忘れて
しまいそうでした。

★ にいがた市民大学2回目

5月23日暮らしとエネルギー講座第2回「人とエネルギー」は新潟大学名誉教授小林廸助先生の講義でした。
 世界の24河川の流量予測にから、インドのガンジス川は15%増となっているデータを示されながら、小林先生ご自身はその有名なガンジス川で泳いだ経験があるとのお話から始まりました。物理が専門で、世界各地を回られた経験から、インドのタージマハールは大理石がくすんできたといわれているが、ご自分の目からは十分美しく輝いて見えたというご感想。ニュースで報じられていることと見た人の感じ方の違いは、興味深く思いました。
私たちはさまざまな情報が入ってきますがが、講演者独特の意見や感想をお聞きできるのはとても参考になると思いました。
午後から受講生の集いを開きました。
 16名の参加があり、講座に対するご意見や感想を伺いました。受講生のなかから「エネルギー」というテーマが、市民大学受講の決め手になったという声があり、応募人数が定員に満たなかったことを気にしていた私たちの気持ちを楽にしてくれました。人数が少ないぶんお互いに知り合う機会をたくさんつくれます。良い面を生かし、有意義な講座に全員でかかわり合っていけると話し合いました。

★ にいがた市民大学開講式

5月16日「暮らしとエネルギー」の講座がスタートしました。
 企画提案者の新潟気軽に省エネくらぶの面々があいさつに立ちました。42名の参加があり、第1回はエネルギーとはなんだろうか?のテーマで 増田先生の講義でした。
 キーワードである「エネルギー」を一言で定義するのは非常にむずかしが、「仕事をする能力」という意味を持つギリシャ語の「エネルゲイア」から派生した言葉。エネルギーの種類は化学エネルギー・力学的エネルギー・光エネルギー・電気エネルギー・原子力エネルギー・熱エネルギーがあり、それは相互に変換が可能である。
エネルギー保存則により、エネルギーの総量は一定に保たれる。など専門的な内容です。エネルギーの世界情勢から日本のエネルギー情勢が分析され、新エネルギーへの期待等、今後の9回の講座の内容が紹介されました。
質問も活発に出され、今後が大いに期待できる第1回という印象です。第2回は5/23午前10時から「人とエネルギー」と題して、小林廸助先生の担当です。

★  新潟小学校で環境にやさしい買い物講座

5月14日 新潟小学校の4年生111名に波多野がお話しました。
 どんな買い物をしてますか?とみんなの買い物シーンを考え、
もしあなたが「新しいものをすぐ買う」タイプだったら大変! 
 ひつようなものを→
            ながくつかえるものを買う→
                        買ったものを大切につかうタイプにチェンジしましょう!と提案。

 リサイクルはたくさんのエネルギーをつかうので、できるだけリユースすることを工夫しましょう。
 ごみにしてしまう前に、何かに使えないかな?とアイディアを出し合ってみるといいかもしれません。例としてペットボトルのキャップで、遊び道具をつくったものを紹介しました。
 「わー かわいい・・・」「きれい・・・」という声が上がりました。
 でも これをつくるためにこれからペットボトルを買いに行くのどうかしらね?とたずねたら、全員「それは×」と正しい答えでした。リデュースとりフューズをちゃんと理解してもらえてよかったです。もらえてよかったです。

★ 台所は科学がいっぱい」と「省エネクイズ」で楽しく

2009/4/28白新コミュニティハウスにて省エネのお話をしました。

その内容は、
あなたはどちらのタイプですか?
@ 朝電気炊飯器で3合炊く→朝食後保温したまま4時間経過
A 朝電気炊飯器で3合炊く→朝食後冷凍庫→食べる時電子レンジで温める
というようなクイズで省エネの知識を深めようというものです。皆さん楽しんで取り組んでくださいました。
さて、上記の答えは@?A? 答えとそのわけはここをご覧ください。

 

省エネルギーをちょっと考えてみませんか? 
 
(出前講座を受け付けています)

皆さんから省エネを考えていただくために出前講座をしています。
 省エネルギーセンターからいろいろなパンフレットもいただいて持っていきます。省エネの工夫、実践方法も紹介します。是非私たちに声をかけてください。

出前講座範囲 新潟県内
参加人数など 5人〜何人でも。
(大人だけのグループでも、子供だけのグループでもOKです)
経費として交通費ほかご相談ください。

詳しくはご連絡ください。 

一緒に省エネ活動をサポートしませんか。
(普及指導員資格取得へのお誘い)

(財)省エネルギーセンターでは毎年、省エネルギー普及指導員を養成する研修講座を開催しています。その講座を受け、認定されると普及指導員になることができます。この講座を受けることは省エネがいかに大切かという勉強にもなりますし、自分の生活を見直すきっかけにもなります。
もっと大勢の人たちから仲間になっていただき、一緒に省エネ活動のサポート役を務めましょう。
全国の省エネルギー普及指導員の活動と、省エネルギー普及指導員養成研修に関する内容は、次のホームページにありますのでぜひご覧ください。

           http://www.eccj.or.jp/leader/index.html

       

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