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活動ニュース16年度

環境カウンセラー研修に参加させていただきました。

3月26日、北信越の環境カウンセラーの方々の研修会が上越市で開かれ、家庭での取り組み部門に桜井が招かれました。「省エネ啓発活動の実際」をお話ししましたが、参加の方々の方が、もっとすばらしい実践をされておられるはずで、得るところが果たしてあったか心配でした。
午前に全体会があり、「環境行政の動向」「地球温暖化防止を中心とした持続可能な社会の構築にむけて」などの講義がありました。午後は4部門に分かれてのワークショップ。家庭部門では2Gに分かれて中身の濃い話し合いがなされました。話し合いを聞かせていただいた私の方が、今後の活動の参考になり、この研修会に呼んでいただいてよかったと思いました。

富山大学 龍世祥教授の講義

ワークショップでの真剣な話し合い

☆ 豊栄環境まつりに参加しました。

2月13日、豊栄市の環境まつりで、エコクッキングというイベントが開かれ、それに我がクラブも参加。お鍋一つで、ご飯と肉じゃがを同時につくる、というのを披露しました。私たちのほか豊栄地域で活動している3団体も参加、 計4団体が環境にやさしい料理をテーマに腕をふるい、会場の豊栄公民館に来てくださった方々に試食していただきました。
参加団体は、「とよさか学院料理教室」「郷土食を考える会」「食生活改善推進員協議会」「新潟気軽に省エネくらぶ」でした。
食べた後は、本県出身の節約アドバイザー丸山晴美さんの「キッチンからエコしましょ!」というお話を聞き、とても充実したイベントになりました。

☆ 見附市葛巻小学校に出前講座をしました。

1月26日、11月に続いて見附市立葛巻小学校に行ってきました。今回は3年生が対象で、「エネルギーについて考えよう」という内容でした。
理科の授業で乾電池で豆電球をつける実験をしたばかりとのことで、手回し発電機の実験にはみんな興味しんしんでした。一所懸命に回しすぎて、「疲れた〜」「腕がだるい」という子も。電気を作るのが大変なことを実感できたようです。
その後、自分の生活を振り返って、「エネルギーをむだにしているところはないか?それをどうしたらよいか?」をそれぞれ考えて発表してもらいました。葛巻小では14年度から省エネ教育に取り組んでいるとのことで、この子ども達も1年生の時から学校全体の省エネ活動に参加しています。そのせいか、どの子も省エネのポイントを良くつかんでいて、それぞれに身近で大切なことをあげてくれました。

手回し発電機の実験の様子

エネルギーのむだ使いをしているところはないかな?

☆ 新潟市の市民グループに招いていただきました。

12月18日 毎月講師を招いて勉強会をされているという「教養会」の皆さん。今回は「省エネ」をテーマに勉強をされるということで、「気軽に省エネ」に声をかけてくださいました。女性ばかりの会ですが、「省エネアンバサダー紙」を毎回取り寄せておられるほどの勉強熱心なメンバーばかり。温暖化の現状や京都議定書がまもなく発効されることを含め、生活に密着した省エネを桜井がお話しさせていただきました。     講座が終わってリラックス
    タイムのメンバーの皆さん。

☆ 中学校の生徒さんに活動の様子をお話ししました。

12月7日 新潟大学付属中学校1年生一グループの皆さんが、省エネ活動をどのようにやっているかを聞かせてほしいということで、松井が対応しました。会の活動目的や実際の活動内容など熱心に質問して行かれました。
後日お礼の手紙をいただきました。一部を紹介します。

「(前略)さて、先日は「気軽に省エネくらぶ」について説明していただきまして有難うございました。省エネの大切さを分かりやすくお話していただきためになりました。日常の問題点を探し、省エネに取り組もうと思います。そこで、学校では、教室を移動するときは節電を心がけたいと思います。また、家では、シャワーの出しっぱなしに気をつけたいと思います。身近な省エネで、たくさんの得をすることがわかりました。そして省エネを行うことで、地球の資源が守られることが、すばらしいことだと感じました。たくさんの人に省エネの環が広がるように、私たちも努力したいと思います。(後略)」

☆ 新潟市立石山中学校の環境学習発表会に招いていただきました。

11月9日石山中学2年生の、環境学習発表会に顧問の北山さんから出席していただきました。その報告です。

「エネルギーについて深める」というグループの発表を聴かせてもらいました。4〜5人単位の数groupの熱心な発表を聴かせても らいました。
発表が終わって20分時間をいただき、私の方で入手したエネルギー教育情報セン ター発行の「地球環境とエネルギー」(中学生用)というテキストと「電気エネル ギーブック 新潟版」(発行:東北電力新潟営業所)を配布し、エネルギーには、製 造するためのエネルギー、運搬するためのエネルギー、貯蔵するためのエネルギー、捨てるためのエネルギーがあり、そのいずれも大量のエネルギーが投入されているこ と、日本には資源がないので、エネルギー源は外国に依存していることなど、話をし てきました。
司会役の生徒さんから丁寧なお礼状をいただきました。
いただいたお礼状を原文のままのせさせてもらいます。

 日毎に秋の深まりを覚えるこの頃になりました。 先日は環境学習発表会にきていただきありがとうございました。特に印象に残った ことは、農作物も自然の恵みだけでは育っていないということや、身近なすべてのも のにエネルギーをつかっている、です。北山先生からエネルギーの事をお聞きし て、エネルギーの節約を心がけ環境を大切にしていきたいと思います。これからは学んだことを生かして私たちの身近な環境をさらに良くしていきたい思い ます。
   石山中学校2年代表 近藤英理加、中村麻紀

☆ 見附市葛巻小学校に出前講座をしました。

11月16日(火)今回出かけた葛巻小学校は新潟中越地震で被害を受けた所の一つです。まだ余震が続いているので、優勝トロフイ―など飾ってあるケースの中はそれらを倒したままにしてありました。起こしてもまた倒れるからです。
当時は避難所として使われていたそうですが、今はまだそのときの道具などがあるものの普段の学校生活に戻っていました。この地域は台風時でも川の堤防決壊で浸水があった所です。
ですから水については増水と断水の苦しみを味わった所なのです。「節水」をテーマにと依頼を受けた学習でしたが、この苦しかった体験を元に水全体をテーマに大切な水とどう関わっていけばよいか、「汚さないこと、無駄にしないこと」を実験を交えてお話ししました。
(写真は水質検査をする子ども達です)

☆ 新潟市黒崎公民館主催の環境セミナーに招いていただきました。

10月6日(水)新潟市黒埼地区公民館の環境セミナーに松井が行ってきました。
参加者の皆さんはお互いに顔なじみの方も多いようで、人数が少なかったこともあり、和気藹々とした雰囲気で始まりました。
地球温暖化についておさらいしたあと、省エネの3つの効果(地球温暖化防止等環境保全、資源の節約、家計費の節約)や、具体的な省エネの方法などについて、お話しました。
照明器具の省エネの話題では、手回し発電機を使って、蛍光灯と電球の消費電力の違いを体験してもらいました。また電球型蛍光灯や、スイッチつきのテーブルタップも紹介しましたが、
参加者からは「使ってみたい」などの声が聞かれました。
まとめとして省エネルギーセンター監修のビデオ「今が変われば」を見てもらい、最後に質疑応答、参加者同士の意見交換をして終了としました。
参加者からは「小さなことでもできるところから省エネに取り組んでみたい」などの感想が寄せられ、大変うれしく、心強く感じました。省エネの取り組みが、参加者から、そのご家族、また地域にも広がることを期待しています。
10月6日の次の週、鳥井と桜井がエコクッキングの実習を皆さんとしました。エコは買い物をするときから考えないといけません。そして調理、後片付けとエコを考えたときどう行動したらいいかを学習した後、いよいよエコクッキング実習です。今回は、省エネの観点だけでなく、災害時にも役立つ、お鍋一つで、ご飯と肉じゃがを同時につくる、という方法を実習しました。
お鍋に湯を沸かし、その中に、米と水を入れたポリ袋(口をしっかり縛る)、肉じゃがの材料と調味料、水を入れたポリ袋(同じく口をしっかり縛る)を入れ、30分ほど煮ます。
煮ている間に生ゴミを堆肥にする方法いくつか紹介し、最後は試食です。
皆さんよく出来て喜んでおられました。今回の調理法は、災害時一番不足しがちな水を有効利用できる(鍋も汚さず、湯も洗い物に利用できるなど)というメリットがあるので、いつ来るかわからない災害に備えて知っておくと便利な方法です。そんな点も喜んでいただきました。

☆ 新潟市「環境教育実践講座」で講義をしました。

7月2日(金)新潟市教職員研修「環境教育実践講座」が開かれ、2講座実施されたうちの1つに私たちのクラブを招いていただき、顧問の北山さんとメンバー桜井が講義をしました。
北山さんからはエネルギーの現状と問題点、なぜ省エネが必要なのかという根本的な話を桜井は省エネ指導に関する実践的なヒントなどを手回し発電体験などをしてもらいながら進めました。

先生方が子ども達に指導される時に大切なことは、指導したことがその後の生活の中に生きていくことだと思いますので、その当りを強調させていただきました。

☆ 新潟市環境フェア―に参加しました。

6月6日(日)11:00〜3:00
会場 新潟市ふるまちモール7

 市民団体・事業者・行政による出展が中心ですが、アイドリング・ストップ街頭キャンペーンや工作教室、ステージイベント、ポスター絵はがき展、ブラスバンドコンサートなどもありました。

ショッピングのついでの家族連れが「気軽に省エネくらぶ」にも立ち寄ってくださり、手回し発電の実験装置で白熱電球と蛍光灯の省エネ度を体験していかれました。

 

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